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実大三次元震動破壊実験施設

三次元震動台

実大三次元震動台の基本仕様

地震の揺れを前後・左右・上下の三次元で再現することで、実物大の構造物が破壊に至る過程を詳しく調査することができます。
試験体(構造物)を搭載する震動台 の面積は20m×15m、搭載可能な構造物の重さは最大1200t。
東日本大震災級の震度7の揺れも再現できるなど、世界最大級の規模・能力を持ちます。
住宅や産業インフラ等の耐震性能の評価や対策技術の検証にも活用されています。