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About usE-ディフェンスとは
E-ディフェンスは、地震の揺れを三次元で再現できる大きさ20m×15mの「震動台」を用いて、実物大の構造物の破壊実験を行うことができる世界有数の施設です。
1995年兵庫県南部地震や2011年東北地方太平洋沖地震で記録された揺れを震動台が再現し、10階建てビルや戸建て住宅など、建物や室内の被害を評価する実験を行うことができます。 -
Research研究成果
構造物単体×単一地震 ⇒「個」を極めるから、構造物群(+地盤)×複数地震(+津波、火災、を視野に入れ洪水…)⇒「都市」への展開。
良質なデータ創出と公開+そのための実験計画(アイデア)のグローバルな合意形成を目指して。