最新ニュース
- 2025/12/17
- E-Defense today
- 韓国教育施設安全院の方々にE-ディフェンスと最新研究について紹介しました
- 2025/12/16
- E-Defense today
- 防災科学教室を開催しました(奈良市立辰市小学校)
- 2025/12/15
- E-Defense today
- 地震工学会の技術フェアでブース展示をしました
- 2025/12/03
- E-Defense today
- 「災害レジリエンス共創研究会」を開催しました
- 2025/12/01
- お知らせ
- 2026年度の施設利用申込を開始いたしました
- 2025/12/01
- お知らせ
- 加振実験映像を追加公開いたしました
- 2025/11/24
- E-Defense today
- 国際シェル・空間構造学会(IASS 2025)で研究発表を行いました
- 2025/10/31
- イベント
- 令和7年11月27日に「災害レジリエンス共創研究会」を開催します
- 2025/10/31
- お知らせ
- E-ディフェンスのホームページ(英語版)を公開しました
- 2025/10/28
- お知らせ
- 映像素材等利用申請について
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About usE-ディフェンスとは
E-ディフェンスは、地震の揺れを三次元で再現できる大きさ20m×15mの「震動台」を用いて、実物大の構造物の破壊実験を行うことができる世界有数の施設です。
1995年兵庫県南部地震や2011年東北地方太平洋沖地震で記録された揺れを震動台が再現し、10階建てビルや戸建て住宅など、建物や室内の被害を評価する実験を行うことができます。 -
Research研究成果
構造物単体×単一地震 ⇒「個」を極めるから、構造物群(+地盤)×複数地震(+津波、火災、を視野に入れ洪水…)⇒「都市」への展開。
良質なデータ創出と公開+そのための実験計画(アイデア)のグローバルな合意形成を目指して。








