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2026/03/03

E-Defense today

「実建物を対象とする瞬時損傷判定技術の実証実験」に係る 出前授業の実施について (豊橋市立磯辺小学校)

2026年1月14日(水)、共同研究「実建物を対象とする瞬時損傷判定技術の実証実験」の一環として、本研究にご協力いただいている愛知県豊橋市立磯辺小学校において、出前授業を実施しました。

当日は、全校児童が参加する避難訓練に続き、「LED光アラートシステム」(LEDとセンサを内蔵した外装材)の紹介を行いました。
その後、6年生を対象に、共同研究の取り組みについて説明するとともに、「LED光アラートシステム」、被害把握技術に関するデータ収集用市中カメラ、建物や天井、空調機器等の振動を計測するセンサなどの実証実験の為に設置した物品について、ローテーション形式での見学説明を実施しました。
あわせて、小型振動台「ぶるる」やVRを活用した防災教育および体験授業を行いました。

今回の取組を通じて、児童の皆さんが興味をもって話を聞き、体験を楽しみながら防災について学ぶ姿がとても印象的でした。
また、夜間に点灯したイルミネーションを見て「とてもきれい」と感動する声も聞かれ、研究や防災の取組が、子どもたちの心にもやさしく届いていることを感じました。
こうした経験が、日常生活の中で地震への備えを考えるきっかけとなり、学校や地域の安心・安全につながっていくことを願っています。

本取組にあたり、ご協力いただきました磯辺小学校の先生方、共同研究機関の皆さま、ならびに関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

なお、本イベントの様子は、不二サッシ株式会社様のウェブサイトにも掲載されています。
詳細は下記ページをご参照ください。
https://www.fujisash.co.jp/hp/news/news2025/news20260227.pdf(外部サイト)